2018年01月15日

クリスマスの片づけ

1月13日は "Tjugondedag jul" クリスマスから数えて20日目なのですが、スウェーデンのカレンダーでは "Kunut(クヌート)" という名前の日でもあり、"Tjugondag Kunut(20日目のクヌート)" とも呼ばれています。 祝日ではないのですが(その前の1月6日 "Trettondedag jul クリスマスから13日目" は公現祭で祝日)、1月13日はクリスマスの片づけをします。 

クリスマスツリーを棄てるのも、このクヌートの日。
(スウェーデンでは、家庭でクリスマスツリーを飾るのは伝統的にクリスマスイヴの前日12月23日で、片づけるのが1月13日。)

うちはクリスマスツリーを飾らなかったのですが、クリスマスデコレーションを一掃しました。 今年は土曜日だったので、息子と一緒に。 (しかし最初のうち張り切っていたのに、そのうち飽きてきて遊び始めるのが子供・・・)

窓辺や部屋の中、あちこちに飾ってあったクリスマスのオーナメントがなくなると、家の中がガラーンとしてしまいます。 でも、掃除の邪魔になるし、ごちゃごちゃしてイライラ思うこともあるので、すっきりしたというのも本音。 クリスマスが長く続くと飽きてきちゃうし、新年で気分も一掃したいし。

こちらは、Ninniのクリスマスデコレーション。

ninnijul2017.jpg

アングルをかえて上から見ると、また素敵ですね。

ninnijul2017top.jpg

そして、Ninniのクリスマスツリー。

ninnijul2017gran.jpg

やはり私のような俄仕立てより、子供の頃からクリスマスの嗜みを知っているNinniの手によるクリスマスの演出は、心と伝統が宿っていて、いつも暖かい気持ちになります。
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posted by Ninni at 17:45 | Comment(0) | オーナメント&リース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

クモの糸のオーナメント

朝起きると、初雪。 夫が「子供部屋の窓を見てごらん!」

spiderwebornament2.jpg

窓ガラスの向こうにクモの巣がかかっていて、その上に綿のような雪が降りかかり、浮き出た模様が美しい。 ちょうどこの窓には、子供が作ったオーナメント(レース編みの花瓶式をアレンジしたもの)がかけてあり、シンクロ。

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どっかり降るのではなく、ほんのり降り積もっていたので、幻想的な世界が外には広がっていました。

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残念ながら、今日は朝から雨。 溶ける雪とあいまって道路は川のごとく。 びしゃびしゃになりながら子供を学校に送っていったのですが、土や芝生の上に積もった雪はまだ溶けず、上を歩くとシャリシャリしています。 土が水を吸い取っているからなんですね。 コンクリートの道は悲惨な状態。

この夏を過ごした日本でのことを思い出しました。 体験入学で私が卒業した小学校に1週間通うことになった息子を毎日、登下校で送り迎えしたのですが、通学路は全てコンクリートで覆われていて、連日30℃の暑さゆえ、熱がこもっての暑さが壮絶。

しかし、一歩校庭に入ると暑さが和らぎ、大きな木陰にいれば、涼しく気持ちい。 公園でも同じ体験をしました。 そして、一歩コンクリートの道路に踏み出ると、灼熱地獄。

土って、すごい、偉大だ!と痛感しました。 でも、町は校庭と公園以外、全てコンクリートで覆われているんですよね。 私が小学校に通っていたときは、田んぼも畑も空地も中に入ってザリガニを取った小川もあったのですが・・・

なんだかスウェーデンの雪の日に、コンクリートつながりで(?)真夏の日本を思い出しました。
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posted by Ninni at 17:33 | Comment(0) | インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする