2009年11月07日

紫陽花のドライフラワー

先週末、Ninniのところに行きました。 そのとき、いただいたもの。

azisai1.jpg


見た感じ、触った感じ、薄〜い紙で出来ているようです。

azisai2.jpg


しかし、これは紫陽花。 本物のアジサイです。 摘み取って乾燥させて、ドライフラワーにしたもの。

azisai3.jpg


色も鮮やか。 スウェーデンであじさいは、夏の花。 切り取ったアジサイの花をそのまま置いておけば、自然に乾燥して美しいドライフラワーになるのです。

でも、日本で紫陽花は梅雨時の咲くもの・・・ 日本の夏は湿気が多いので、そのまま置いておけば、すぐにカビちゃうかな〜。

もうひとつ、Ninniの庭からのお土産。

azisai4.jpg

他の花々は、すでに枯れていましたが、こちらは満開でした。

ところで、今回Ninniのところに行ったのは、私の髪を切ってもらうため。 今まで伸ばしっぱなしで、いい加減切りたいな〜と思っていたものの、よい美容院が見つからず・・・ (日本人の髪質とは違う外国で美容院に行くのは勇気がいります。)

Ninniは、子供達が小さかったときは、子供達の髪を切ってあげていたし、今でも自分の夫の散髪はNinniの役割だそう。

そこで私も、高い金額払って惨めな髪型になるより、気心が知れたNinniに切って貰うことにしました。 

これが大正解! かなり短くしたけど、きちんとまとまって、良い感じの仕上がり。 「気に入らなかったら美容院に行ってね!」とNinniも言っていたし、私もそう思っていましたが、美容院に行っても、こうは切ってもらえないでしょう。

これからは、Ninniに切ってもらおうかな。
posted by Ninni at 22:05| Ninniの庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

シャワーで羽虫退治

室内の観葉植物の鉢から、小さな虫が大量発生して困っている。

Ninniに「どうしたらいいの? ヘルプ〜!」とSOSを出すと、今はちょうど土の中の卵が孵る時期で、Ninniのところでもぶんぶん飛んでいるらしい。

この羽虫退治用の薬も売っているそうなんだけど、Ninniの教えてくれた対策は、シャワーを浴びる!

私たちが・・・じゃなくて、観葉植物にシャワーを浴びせるのです。

mushitaiji.jpg

このように、風呂桶の中に鉢を並べ、上から冷たい水でシャワーを浴びせ、土の中の卵を洗い流します。

でも、すぐにまた、大量発生する〜! しかも以前より、多くなった!

そう、1回じゃダメ。 まだ土の中に卵が残っているから。 1週間後に再びシャワーを浴びせます。 そのまた1週間後に、もう1回・・・と、最低3回は続けないといけないそう。
posted by Ninni at 16:12| 私のベランダ菜園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

チェルシー・フィジック・ガーデンとリンネ

英国のロンドン最古の薬草園 Chelsea Physic Garden チェルシー・フィジック・ガーデンは、スウェーデンとも縁があるというのは・・・

ここは、スウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネ (Carl von Linne)も、訪れた庭園なのです。


それが証拠に、リンネが訪れた場所に置かれたサイン ”Linne was here” がありました。 (これは、2007年にリンネ生誕300年を記念し、リンネが訪れた場所に設置されたもの。)

cpg6.jpg


庭園の真ん中には、古い馬車が置いてあり、リンネの功績について書いてあります。 リンネの肖像が載っているスウェーデンの100krも展示されていますね〜。

cpg7.jpg


リンネは、自然界の種を体系化した学者。

cpg8.jpg


庭園には、そんな学術的なことも分かりやすく、イラストを使って説明してあるプレートが、あちこちに置かれていましたよ。

cpg9.jpg
posted by Ninni at 18:38| 公園・庭園・城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

チェルシーフィジックガーデン Chelsea Physic Garden

7月の半ばに、ちょっと英国・ロンドンに行ってきました。

英国といえばガーデン! いろいろ訪れたい庭園はありますが、今回ゆっくり訊ねることができたのは、ロンドン市内にある、Chelsea Physic Garden チェルシー・フィジック・ガーデン。 1673年創立という、ロンドン最古の薬草園。

ここに行きたいと思ったのは、Ninniが持っていたスウェーデンの料理マガジンに、この庭園のことが載っていて、実はこの庭園にあるカフェの方が気になっちゃったんだけど。

そしたら丁度、Ninniが購読している英語の園芸マガジン BBC Gardeners’ World の付録、「一人分の入場料で二人入れます」カードのリストに、唯一ロンドンではこの庭園が入っているではありませんか。

2for1entry.jpg


入場料£8のところ、二人でも£8。 (英国の庭園、けっこう入場料を高く取るところが多いんですよね・・・) 連れはNinniではなく、日本から合流した妹です。

最寄り駅は、地下鉄 Sloane Square と、スウェーデンで読んだ雑誌にも、園芸雑誌のリストにも、日本の『歩き方』に書いてあったから、そこで降りたら、けっこう歩く〜。 見つからないんじゃないかと思ってしまった。 バスが通っているから、バスで行くべきだったわ。

住所が 66 Royal Hospital Road で、広い病院の敷地の向こうにあった。 見過ごしそうな門(入り口)です。

cpg1.jpg


中には思ったより、多くの人が・・・ 観光客も多く、人気の庭園なのね。 開園日が水曜日〜日曜までで、この日は日曜。

cpg2.jpg

子供と一緒に芝生の上に寝転がっている家族連れも多かった。 市民の憩いの場所という感じ。 夏なので、植物はすくすく育っています。

cpg3.jpg


温室も幾つかあります。 30度に保たれている室内に入ったら、むぅ〜と湿気を感じ、あぁ日本の夏だ! (スウェーデンから来た私には感じないけど、日本から来た妹は「イギリスは乾燥して髪も肌もパサパサだよ〜」と言ってたっけ。 そして日本へ帰ったら、ここの温室異常の湿気と暑さだったそうだ・・・)

cpg4.jpg


園内の端の方に行くと、人も見なくなり、ジャングル・・・ !? なんというか、ありとあらゆる植物が、植わり、育っている! イギリスの庭園は「自然に」をモットーとしていると言いますが、ほどほどに手を加えた自然さが、楽しいし心安らぐのかも。

cpg5.jpg


ところで、この庭園、スウェーデンとも縁があるのですが、それは・・・ 次回にて。
posted by Ninni at 23:22| 公園・庭園・城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

5月のNinniの庭

もう、5月もお仕舞いですが・・・ これは5月半ばのNinniの庭。

ninni05091.jpg

チューリップや水仙など、球根の花は咲き終わり、ちょうどあまり花がない時期でした。

昨年の秋、実を摘んだナナカマドは、白い花が風に吹かれています。

ninnisronn.jpg

紅葉を愛でるカエデも、今は赤い花を付けています。

ninnikaede.jpg

黄色い花をいっぱいに咲かせていたのは、Ginst (Genista lydia)。 

ninniginst.jpg

可愛らしく、かなり強い香りを放ちますが、私はこの香りがいい匂いだとは感じないんですよね・・・ どっちかというと、臭い。 しかし人によっては、気にならない、よい匂いと感じるようで。 味覚同様、臭覚も人それぞれなんだなぁ。

ninnipion.jpg

Pion、芍薬の一種が大きな蕾を付けていたので、ひとつ貰って帰りました。 花瓶に挿すには花が大き過ぎるので、器に浮かべて。
posted by Ninni at 22:37| Ninniの庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする