2006年07月19日

修道院のハーブガーデン Ystad

ヨーロッパでは、修道院とハーブは、切り離せない関係です。 中世において、薬草を育て、薬を作るのは修道院の仕事であり、修道士たちは、かなりのハーブの知識を持っていたようです。 Ystad の修道院跡にも、ハーブガーデン (Örtagården) があります。 長い年月の間、ハーブガーデンの場所が移されたり、新しく手入れされたり、何度も変貌を遂げてきましたが、今日ある姿は、1988年に造られたもの。 

100種類のハーブやスパイス類が、効用別に、マス目状に植えられています。 効用別というのは、「心臓(に効く)」、「胃と肝臓」、「リウマチと痛風」、「料理や飲み物のスパイス」などなど・・・ と言うように。

ystadharb1.jpg

これらの情報(修道院、ローズガーデン、ハーブガーデンについて)は全て、修道院跡でもらったパンフレットに書いてあるのですが、ガーデンにある全てのバラとハーブの名前が、ガーデン内の地図と共に、番号が振られ、スウェーデン語とラテン語で表記されています。 すごく役に立つ、優れもの!

パンフレットによると、もうひとつ、Kålgården(キャベツガーデン)もあるのですが、気づきませんでした。 次回訪れる機会があったら、見てみたいと思います。
posted by Ninni at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 公園・庭園・城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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