2012年12月11日

クリスマスコンサートの花束

あるクリスマスコンサートのお手伝いをした夫が、花束をいただきて来ました。 

赤い花とモミの枝などをあしらった、クリスマス色のブーケ。 サクランボが乗っているけど、食べられるかな?

julblommor2.jpg

コンサートが終わった後、主役のオペラ歌手が夫のところにやって来て、「今日の功労者はキミだから」と、貰った花束を夫に手渡したのだとか。

人にちやほやされる名声のある主役は、裏方など気にしないどころか、鼻であしらったり、無視したり、バカにしたりする態度をする人も多いというのに。

そのオペラ歌手は、声も歌手としての力量も素晴らしかったそうですが、何より、誰よりも頑張ってきつい仕事をし、コンサートを成功させるのは、表舞台に上がる人間ではなく、裏方で働く人たちだということを、よく分かっている人格者、だったんですね。

本当にプロとして自分の才能を発揮し、そつなく舞台を成功させる人は、自分が主役とは思い込まないで、本当の功労者を知り、その人たちに賞賛を惜しまないんだなぁと、なんだか賢者の贈り物のような哲学(?)を教えられました。
タグ:クリスマス

posted by Ninni at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック