2006年12月29日

クリスマスツリーと小鳥

クリスマスを過ごすため、夫の実家に行くと、ちょうどクリスマスツリーの飾りつけ真っ最中! 北欧では、クリスマスツリーは、なくてはならないもの。 (と言っても、うちでは購入せず、こうしてNinniの家で楽しんでいます。) プラスチックではなく、本物の木を、購入するのが主流。 専用のクリスマスツリー立てがあり、これは根元を固定するだけではなく、水を溜め、補給するようになっています。 こうして水を与えれば、クリスマスツリーは、1ヶ月はみずみずしいまま。

Ninniが子供の頃からあるオーナメント、夫が子供の頃作ったオーナメント、様々な飾りをひとつひとつ、付けていきます。 北欧のクリスマスツリーの灯は、ロウソクの灯に見立てた電球だけで、アメリカや日本のように、色が付いていません。 とても幻想的ですね。

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Ninniの庭には、小鳥のためのエサ場が作られ、多くの鳥たちがヒマワリの種をついばんでいました。 これは、ドアの内側から撮影した写真。 ドアのガラスは3重になっています。

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さて、クリスマスの食事をしていると、何かがドシンとがぶつかる音がしました。 私は、何だ? と思ったのですが、3人(夫、Ninni、義父)は、お互いうなずき合っている。 つまり、何が起こったかわかっている。 食事が終わり、夫が私を連れていたのは、裏庭のドア。 外を見ると、小鳥が一羽、落ちています。

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ガラス窓に気づかず、突進で体当たりしてしまったのです。 気絶しているだけで、数分後に目を覚まし、慌てて飛んでいく鳥もいますが、この鳥は首の骨を折っています。 夫と一緒に、シャベルですくい、Ninniの庭の片隅に埋めました。 ちょっとシンミリしてしまいましたが、来年の春には、この小鳥の周りにも美しい花が咲くでしょう。 

今年このブログを訪れてくださった皆様、ありがとうございました。 来年も良い年でありますように!
posted by Ninni at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 冬の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

ヒヤシンス Hyacint

ヒアシンス(スウェーデン語で Hyacint、ラテン語名 Hyacinthus orientalis)は、日本では春の花ですよね。

スウェーデンや北欧では、クリスマスの花なんですよ。 12月のはじめに売られるヒヤシンスは、もちろん温室栽培。 クリスマスに咲くよう花をもたせます。 

クリスマスが終わると、Ninniは花の終わったヒアシンスの球根を庭の隅に植えておきます。 すると・・・

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暖かくなった春先には、また花をつけるのです。
タグ:クリスマス

posted by Ninni at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冬の花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする